きらきらをさがして。

私がおもう、日々のきらきら。
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My Favorit Movie Vol.30

久しぶりの更新は久しぶりのまいふぇいばりっと映画。
更新したい作品と会えたので、しばしたわごとにおつきあいくださいませ。

今回ご紹介?!するのは【悪の教典】あんど【脳男】の豪華二本立て!(笑)
なぜ二本立てにしたのかは最後にかくとして、どちらも上映期間に観れず、DVDを待ちに待ってた作品であることはまちがいない!(きっぱり)
ちなみに今回はあらすじははしょってしまうのであしからず。

【悪の教典】はいかにも普通の女子ならキュンと来そうな一見爽やかで頭脳明晰な好青年・蓮実という教師が、まさに動物でも狩るように自分の生徒を次々と殺害しまくるサイコキラーの話。
殺人の場面がかなりエグイ描写だったため、その「しまくる」映像に嫌悪感を覚えてしまう人も多かったのではないでしょうか?
殺人に罪悪感をもたず、命乞いの声が聞こえても躊躇することはまったくない。
自らに異をとなえるようなものはすべて排除する。
私は蓮実を黒という色に染めることにする。

そしてその後公開された【脳男】。
ぱっと見の予告などのイメージから、この作品もそんな黒のサイコキラーの物語だと期待していた。
が、私の予想とは着地点がまったく違って、ひとことでいうなら古い言い回しだけれど必殺仕事人みたいだと思った。(笑)

もちろん期待通り?!サイコキラーは登場する。
しかし【脳男】の場合、それは標的なのである。
脳男=鈴木一郎(仮名)は痛みを感じず、感情を持たない。
そして並外れた頭脳と身体能力。
粛清を遂行するためだけに成長をとげた脳男を見ていると、生まれたままの原石から磨かれた一点の曇りもない輝くダイヤモンドのように思える。
私は鈴木一郎を白という色に染めることにする。

黒の蓮実、白の脳男。
いわば悪と善。両極なふたり。
しかしどちらも人の中に在り、このふたりのように両極にならずにバランスを保っているだけなのではないのでしょうか?
そして現代。
そのバランスを崩しはじめている人が増えているのではないでしょうか?

叶うなら、このふたりの対決をぜひ見たいものである。
ジェイソンVSフレディ、またはエイリアンVSプレデター・・・みたいな?!(笑)

ここでふれておきたいのが伊藤英明、生田斗真とふたつの物語の主役。
伊藤英明は海猿で大変楽しませていただいた健康的な印象をまんまと裏切ってくれて、生田斗真はあまりにも美しくイノセントな殺人者を創りあげてくれた。
いずれにせよ、どちらの殺人者も不思議と狂気に色気すら感じる魅力的な存在。
肉体を研ぎ、蓮実と脳男の魂に近づいた二人に素直に拍手を贈りたい。

さて。
なぜ私が二つを同時にしたのかの答えでありますが・・・。
サイコもの(それを勘違いした、ただの残虐なホラーは除外)の映画や書籍を見ては、まったく私的に分析している私にむかって、どちらからも舌をぺろっと出されたような共通点があったように思えてならないのです。
蓮実はいいます。
「この状況にわかりやすい説明をつけるのは、自分ではなく警察の仕事なのだから。」
と。
皆、かたちのないものに自分が、社会が、安心する理由や説明を求めているだけのこと。
涙を流しおなかを抱えて笑っている蓮実が、振り返りもせず無表情で去っていく脳男が見えたような気がするのです。
そんなことがふと頭をよぎったふたつの作品。
音楽も私にはだいぶツボで、楽しめる理由のひとつでもありました。
長いたわごとになりましたが生理的に可能ならば、ぜひぜひこの二作品をご覧あれ!

追伸。
脳男は本当は感情があるのでは?
それとも模倣?
なんにしろ脳男も私の中の愛しのダークヒーローになったことは間違いない。

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【 2013/09/09 (Mon) 】 映画 | TB(0) | CM(0)

My Favorit Movie Vol.29

たて続けに映画ネタでいきますよ~。【悪人】。
邦画だし、ご存知の方も多いと思うので
今回は珍しくもあらすじは書かずに自分の観点で。

この題名の【悪人】。
単純に考えれば物語の中の犯人であるのですが・・・。
もちろん殺人を犯したものはいかなる理由があっても
悪人であることは間違いない。
でも。悪とはなんだろう・・・。
犯人を取り囲む人々の心の中に悪はすんでいないのでしょうか?
それらの人は本当に善人なのでしょうか?
誰もが心に持つ悪・・・それをぜひご覧になって
自分なりに考えてほしいと思います。

またこの映画の秀逸な部分は描いている普通の人間のリアリティ。
平凡な日々の中で感じる息苦しさや不条理。
犯人である祐一(妻夫木聡)や
共に逃亡する光代(深津絵里)の台詞のひとつひとつが
心に何かを投げかけてきます。
特に私は光代の女性としての愛情と業が
同じ女性として深く心に刺さりました。
そしてこの映画で一番心に響いたのは。
今の世の中には大切な人がいない人間が多すぎると
被害者の父親がある青年に訴えるシーンでした。
大切な人を思えば思うほど悲しみも喜びも思いに比例して大きく重くなって
生き方すら格好悪くなることがある。
でもそれが人間で、それが大切ということ。
残念ながら現代は格好悪いからとその部分がしらけて希薄だったりする。
でもしらけている方が人間としてとても格好悪いことなのだと私も思うのです。

とにかく妻夫木聡をはじめ、出演している俳優の方々に役者の魂を感じて
久々にいい映画をみたなとつくづく思いました。
ぜひ一度見ていただきたい【悪人】なのでした。

キャストの素晴らしい演技にあらためて感動してきらきら☆

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【 2011/03/19 (Sat) 】 映画 | TB(0) | CM(0)

My Favorit Movie Vol.28

今回はレンタルしたDVDの予告で見て、びびっときた【ぼくのエリ】。

ストックホルム郊外に住む12歳の少年オスカー。
繊細で内向的な彼はいつも同級生のいじめにあっていた。
そんなある日、エリという少女が隣に越してくる。
他の人間とは何かが違う雰囲気のエリにオスカーは恋心を抱く。
その一方、町で不可解な失踪や殺人事件が起きるようになり、
やがてオスカーはエリの正体がヴァンパイアで一連の事件の犯人であることを知る。
それにとまどいながらも互いに心を通わせていく二人だったが、
少しずつエリの正体が周囲にわかりはじめ、二人のささやかな日常がほころび始める。
生きる世界の違いにオスカーの前から消えるエリ。
しかしエスカレートしたいじめがオスカーの命を脅かし、そして・・・。

ここ最近でたぶん私的に一番待っていた雰囲気の作品。
真っ白な静寂。降り注ぐ夜の闇。
その世界はまるで吸血鬼である彼女をそのままうつしたよう。
恐ろしくて、残酷で、せつなくて、純粋。その美しいメルヘン。
気弱でありながら心の奥底に暴力への依存を持つオスカー。
冷静でありながら生きる為に鮮血を浴び、真っ赤に染まるエリ。
幼いながらもちからを欲する男と
生を欲する女を描いているようにも見えてしまいました。
・・・とは言っても正確にはエリは女性ではないのですが。(汗)
エリの吸い込まれてしまいそうな
不思議なちからに溢れた瞳がとても美しく、
オスカーじゃなくても恋をしてしまうのです。
とにかくスウェーデン発の幼く美しい恋物語を堪能してみてくださいませ。

ここを去って生き延びるか とどまって死を迎えるか
                              あなたのエリより

そうオスカーに綴ったエリ。
悠久の世界に生きる彼女の刹那の愛。

儚くも美しい物語が雪のように舞ってきらきら。

ちょっと残酷なシーンがあるので「う!(汗)」と思う方もいるかも。(私)
でもそれでも怖くなるほど美しき初恋のメロディが観たい方はぜひ!
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Myfavorit Movie Vol.27

今回はとってもみたかった【BECK】!

変わり映えのしない高校生活をすでに半ばあきらめて送っていた田中幸雄(コユキ)。
学校の帰り道にいじめられている犬を助けたことから
BANDのギタリスト南竜介(RYUSUKE)と出逢う。
竜介は天才的なギタリスト。
そのお礼にギターを教えてもらうことになったコユキは、
音楽に触れることで少しずつ変わり始めていく。
時を同じくして主旨の違うBANDを脱退し、新たに結成するべくメンバーを探す竜介。
その元にB.の平義行(TAIRA)、Vo.の千葉恒美(CHIBA)、
そしてG.&Vo.コユキと同級生のDr.桜井裕志(SAKU)が加入、【BECK】が生まれる。
LIVE活動で少しずつ人気、実力をつけながら、
国内最大のROCKフェスティバル【グレイトフルサウンド】を目指す【BECK】。
そんな中竜介の持つ訳ありのギターをめぐってトラブルが発生。
【BECK】は無事にフェスティバルで成功を収めることができるのだろうか。

漫画が原作の【BECK】は旬の俳優を起用した旬の映画といったところ。
天性のVo.センスを秘めたコユキには佐藤健。
その天性の声で歌う部分の演出にはもしかしたら賛否両論あるのでは?
N.Y.帰りの天才ギタリスト竜介には水島ヒロ。
繊細な部分やいろんな意味でけっこうギタリストの雰囲気が出ていたのではないでしょうか。
冷静で大人なベーシスト・平は向井理。
めちゃめちゃひいきめですが(汗)かなりかっこよかった~♪
Dr.の桜井は中村蒼。
叩くリズムのように笑顔で?!何者にも揺るがない自己を持ったSAKUを好演。
そして破天荒でやんちゃなパフォーマーVo.千葉に桐谷健太。
いや~、もうなんていうか・・・ぴったり。(爆笑)
そんでもって桐谷君は歌がなにげにうまい!なかなか貴重なものがみられました。
監督は堤幸彦監督。私の大好きなドラマ【ケイゾク】の監督。
ある意味いっちゃってる映像が好きなんです。(笑)

音楽も人との関係もフィーリング。ハートがなくちゃ貧相だ。
伝えたいこと、魂の声、それがとても大切。
心の奥からあふれる澄んだ水。カラダの芯を焦がす炎。
音楽、芸術が起こす化学反応。
それはきっと味わったものにしかわからない至福。

竜介の台詞。
「BANDはただ技術のあるやつだけが集まりゃいいって訳じゃねえ。
CHEMISTRYが大切なんだよ。」
5人の化学反応で起きた爆発的音楽にきらきら☆

音に特に興味のない人はどうなのかわからないけれど、
音楽でも、旬の俳優さん目当てでも一度ごらんあれ。
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水嶋ヒロ、佐藤健 他

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Myfavorit Movie Vol.26

久々のまいふぇいばりっとは【ソルト】。

CIAエージェント、イヴリン・ソルト。
ある日、ロシアからきたという密告者オルロフがCIAにあらわれる。
ロシアで養成され、アメリカに長年に渡り潜伏していたロシア側の
【ソルト】という名のスパイが訪米中のロシア大統領を暗殺するという情報を持って。
それにより二重スパイの容疑をかけられたソルトは潔白を訴えるが当然聞き入れてはもらえず、
組織の計画に巻き込まれてしまうのではないかと夫の身を案じ、CIAから逃走。
翌日、今までの姿とはがらりと変わったソルトがロシア大統領を襲撃する。
襲撃後一旦は投降するが再び逃走、そしてオルロフの元へ向かう。
果たして彼女は本当に二重スパイなのか?

はっきり言って私はあまりスパイものに興味はありません、残念ながら。(謝)
ではなぜにこの映画をみたのか??
それはただただタフで美しいアンジェリーナジョリーが好きだから♪
それなりに《どっか~ん》があるので地味ではないけれど、
007のように華のあるスパイアクションではないと思います。
しか~し。屈強なる男性を相手に
タフでしなやかなアクションを繰り広げるアンジーはやっぱりかっこいい。
細かく見ればいろいろ「?!」もあるけれどそこはご愛嬌。
アンジーのかっこよさには文句のつけようがないのです♪

もちろん主演はアンジェリーナジョリー。
タフな女スパイ、イヴリン・ソルトをかっこよく演じています。
彼女がタフな女性を演じることは美しきこと。私は大好きです。
共演はわかるところであげれば・・・
CIAの同僚テッドにリーヴ・シュレイバー。
いろんな映画でみますが私が一番印象に残っているのは【スクリーム】。
こわいけどなんとなくちゃんとみたホラーのひとつです。(汗)

イヴリン・ソルトが信じたものはロシア?アメリカ?
彼女の心に映ったものはそんな大それたものではなく、
ただささやかで優しい小さなたったひとつの存在。
それを奪われた瞬間のスパイという表情で隠した悲しい瞳。
彼女にとっての国家とは、どこの土の上かではなく愛する人そのもの。
帰る場所をなくしてしまった彼女は声をあげて泣く場所もなく、
ただなにものにも動じない表情の下に深い悲しみを隠して、
痛々しいほどに傷だらけになりながら、またたたかいに身を投じていくのです。

がんばれソルト!がんばれアンジー♪
タフでありながらしなやかな女性の美しさがきらきら☆
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【 2010/11/28 (Sun) 】 映画 | TB(0) | CM(0)
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