きらきらをさがして。

私がおもう、日々のきらきら。
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My favorit movie Vol.8

久々に映画の話。
今回は【ジャンヌ・ダルク】。

これは別にジャンヌダルクに興味があった訳でもなく、
リュックベッソンが手がけた映画だったので
たまたまレンタルでふらふら~っと見る気に。
・・・だったのですが・・・。
この映画でのミラジョボヴィッチ?ジャンヌダルク?に鮮烈な印象を受けてしまい、
再度見たくなって結局DVD購入を決めた映画です。

中世フランス。
百年戦争にてオルレアン解放等に貢献したにも関わらず、
結局、異端者として処刑されたジャンヌダルク。
天からの声をきき、神の啓示に従い、
ただただ自らの信じるフランスの在り方の為に、
戦火の中を鮮烈に駆け抜けた女性。

実は私は中世フランスのこういう類の話があまり好きではなく、
正直、フランスの英雄とされるジャンヌダルクにも興味がありませんでした。
でも。この映画で心を揺り動かされてしまった・・・。
ジャンヌダルクの危うさを感じる程純粋すぎる神への敬意。宗教観。
聖人なのか?異端者なのか?
その紙一重の部分の描き方が私には響いたのかもしれません。
神から受け取る【ギフト】。
天才もそうだけれど、
結局何物の成し得る業なのかは誰にもわからない。

自分の信じる正義の為にひるむ事無く、
聞こえる声のままに戦いの場に身を委ねたジャンヌ。
彼女にしてみたらそれは全く勇気でもなんでもなく、
ただ崇高に内に響く声に従っただけの話なのかもしれないと思いつつも、
勇気あるひとりの女性に心を動かされてしまいました。

勇気っていうけれど簡単には勇気なんて出せない。
自分の事を言えば、
失ってしまうものばかり考えて、
一歩を踏み出せないでいる。
でもこの映画を見ていると少し思う。
勇気を出して結果、失ってしまうこと。
勇気を出さない事で自分でも気がつかない内に
繰り返し小さく失ってしまうこと。
人生を終えたときに・・・
手の中に何が残るんだろう。
どちらもきっと間違いじゃないけど、
勇気を出したら・・・
一歩先は目の前に違う景色が広がっているのかもしれない、と。
と、映画からいろんな事に思いを馳せたり。(汗)

監督はリュックベッソン。
私の場合、この監督の映画は好きなのと嫌いなのがはっきり分かれちゃう。
【レオン】が好きな方はとても多いと思います。
でも私は【レオン】も好きだけど、こちらの映画の方が地味に好きかも。

主演のジャンヌダルク役はミラジョボヴィッチ。
【フィフスエレメント】の時は実はあんまりピンっ!と来てなかった・・・。
でもこの映画の鬼気迫る迫真の演技で好きになりました。
最近はバイオハザードで鬼気迫りすぎてる感じもするけど・・・。(汗)
バイオハザードでの鍛え抜かれた美しくタフな肉体美には脱帽です♪

そして脇を固める俳優陣も豪華♪
ダスティンホフマン、ジョンマルコヴィッチ、ヴァンサンカッセル、そしてフェイダナウェイ。
やっぱり史実ものなので、さすがな俳優が揃っていると安心して見られます。

とにかくリュックベッソン作品が嫌いじゃない方はぜひ一見を!

聖人だろうと異端者だろうと、
時代を心のままに精一杯駆け抜けたジャンヌはきらきら。
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【 2009/06/21 (Sun) 】 映画 | TB(0) | CM(0)
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