きらきらをさがして。

私がおもう、日々のきらきら。
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My Favorit Movie Vol.29

たて続けに映画ネタでいきますよ~。【悪人】。
邦画だし、ご存知の方も多いと思うので
今回は珍しくもあらすじは書かずに自分の観点で。

この題名の【悪人】。
単純に考えれば物語の中の犯人であるのですが・・・。
もちろん殺人を犯したものはいかなる理由があっても
悪人であることは間違いない。
でも。悪とはなんだろう・・・。
犯人を取り囲む人々の心の中に悪はすんでいないのでしょうか?
それらの人は本当に善人なのでしょうか?
誰もが心に持つ悪・・・それをぜひご覧になって
自分なりに考えてほしいと思います。

またこの映画の秀逸な部分は描いている普通の人間のリアリティ。
平凡な日々の中で感じる息苦しさや不条理。
犯人である祐一(妻夫木聡)や
共に逃亡する光代(深津絵里)の台詞のひとつひとつが
心に何かを投げかけてきます。
特に私は光代の女性としての愛情と業が
同じ女性として深く心に刺さりました。
そしてこの映画で一番心に響いたのは。
今の世の中には大切な人がいない人間が多すぎると
被害者の父親がある青年に訴えるシーンでした。
大切な人を思えば思うほど悲しみも喜びも思いに比例して大きく重くなって
生き方すら格好悪くなることがある。
でもそれが人間で、それが大切ということ。
残念ながら現代は格好悪いからとその部分がしらけて希薄だったりする。
でもしらけている方が人間としてとても格好悪いことなのだと私も思うのです。

とにかく妻夫木聡をはじめ、出演している俳優の方々に役者の魂を感じて
久々にいい映画をみたなとつくづく思いました。
ぜひ一度見ていただきたい【悪人】なのでした。

キャストの素晴らしい演技にあらためて感動してきらきら☆

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【 2011/03/19 (Sat) 】 映画 | TB(0) | CM(0)
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