きらきらをさがして。

私がおもう、日々のきらきら。
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My favorit movie Vol.4

(2008.12.19 Up)
この前の予告通り、今回はSEVEN

キリスト教の【七つの大罪】
Pride・・・高慢
Envy・・・嫉妬
Gluttony・・・大食
Lust・・・色欲
Sloth・・・怠惰
Greed・・・強欲
Wrath・・・憤怒
を罰するかのごとく連続猟奇殺人事件が起き、それを2人の刑事が追う話。

最初に見たときにとても気に入ったのがオープニングクレジット。
カイルクーパーという人が担当しているのですが、作りがとてもいい。
犯人の執着。陰鬱。
そういった雰囲気が感じられる凝ったオープニングです。
オープニングだけで私はなんだか嫌悪感。
でもこの映画、実は暴力的なシーンはとても少ない。
描かれているのはほぼ検証、捜査。
その点で描く手法等、映画として完成度が高いと思います。
第2のSEVENを探して、この後もいろいろ観たけど・・・
やっぱり結局普通に暴力的でホラーチックで、気持ち悪くなって見るのを止めたり、
あまり面白い映画には残念ながら出会えませんでした。

この映画ははっきり言ってまったくスッキリしない。
観終わった後も後味が悪い。
なぜなら7つの裁きは意外な方法で完成してしまうのだから。
正義は悪魔に屈してしまう。
でもそれが人間だったりする。
それから映画全体を通して漂う閉塞感。
老刑事は肌で、若手刑事は見ないようにしていても実は心の奥で感じている事。
世の中の暴力や残酷、悪が決して絶えない事。連鎖。
大きく視野を広げれば、戦争もまた然り。
そこをうまく描いているのがこの映画の見所です。
じゃあどうすれば?
それはきっと観る人がそれぞれ自分の心の中で答えを探すしかないのでしょう。

『怪物と戦う者は その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時 深淵もまたこちらをのぞいているのだから』
                               ~ニーチェ~

キャストは若手の刑事ミルズにブラッドピット。
老刑事サマセットにモーガンフリーマン♪
この映画を観たきっかけはこの人が出てるから。
犯人は・・・今更だけど内緒。(笑)
監督はデヴィッドフィンチャー。【パニックルーム】や【ファイトクラブ】の監督です。
後に【ゾディアック】という、実際にあった連続猟奇殺人の話を手がけますが、
これもこのジャンルの映画でけっこう好きです。

閉塞感に負けないぞ~っ!と、いつも心にきらきらを。(無駄に前向き。)
・・・とそんな簡単じゃない時も人間だからあるけれど。
でも自分の生きる小さな世界の色くらいは自分で塗れるはず。
それが優しく、きれいな色ならきっといい。
ちょっと今日は真面目だったり。(汗)

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【 2008/12/25 (Thu) 】 映画 | TB(0) | CM(0)
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